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失敗しないワイン選び、アメリカについて

JUGEMテーマ:お酒

 

こんにちは!博多あゆむです。

ワインといえばヨーロッパのイメージが強いかもしれませんが、アメリカも重要なワイン産地です!ハッキリとした味わいが人気のアメリカワインのことについて書いて行きます。

 

歴史

アメリカにワイン造りが伝わったのはコロンブスがアメリカ大陸を発見してヨーロッパの人達が移住して来てからである。当時はアメリカの自生ブドウでワイン造りがされていたようですが、ワインにするには好ましくない香りがあり、次第にフランスのブドウが持ち込まれていった。 しかし、アメリカにはフィロキセラという害虫がもともとおり、アメリカ東海岸でヨーロッパのブドウは育ちませんでした。

1700年後半にメキシコを植民地にしてたスペインがアメリカ西海岸側に北上し、スペイン系葡萄を持ち込みワイン造りをした。(西海岸側にはフィロキセラがまだ居なかった)1771年、ロサンゼルス付近にアメリカ最初のワイナリーが作られた。

アメリカのゴールドラッシュが1848年に起こると、沢山の人達がサンフランシスコに集まり、その中に「カリフォルニアワインの父

」とも呼ばれるハンガリー人のアゴストン・ハラジーもやって来た。彼は、町ぐるみのプロジェクトを立ち上げ、300種類の葡萄品種10万本の苗を持ち込み栽培したのである。

1870年西海岸にもフィロキセラが侵食し始めるも、1880年にカリフォルニア大学でブドウ栽培学の研究が行われ、フィロキセラ対策がのちに確立される。また、その頃カリフォルニアワインの醸造技術も確立される。

カリフォルニアでワインが発展していき、ワイン法や、ヨーロッパでのたくさんの賞を取るようになるも、1920年に禁酒法が制定され多くのワイナリーが潰れ、ワインは壊滅的に衰退するのである。

1933年に禁酒法が解除されたがワインの復興には20年以上の時間がかかった。その中でカリフォルニア大学の功績は多くその中から多くの醸造家が輩出された。

1970年以降に量から質へと転換期を迎えて来ます。白ワインが人気で飲みやすいシャルドネを中心にワインファンが増えたそうです。

1980年以降は、ナパバレーを中心にワイナリーが集中し、試飲会やワインツアーなどを積極的に試みカリフォルニアワインは円熟期を迎える

近年は高級ワインを作って注目を集めるワイナリーも増えいる。

 

アメリカワインで代表的な品種

 

カベルネ・ソーヴィニヨン

ピノ・ノワール

ジンファンデル

 イタリアのプリミティーボの別名でもあり、果実味豊かなジャミーなワインになることが多い

メルロー

シラー

シャルドネ

ピノグリ

ソーヴィニヨン・ブラン

 

代表的な産地

 

カリフォルニア州

 アメリカワインの9割がこのカリフォルニアに集中して居ます。

ノースコースト

  ナパやソノマなど、アメリカ屈指のワイン銘醸地

セントラルコースト

  モントレーやアルメダなどに個性溢れる産地がある。

セントラルヴァレー

  大量生産ワインが多い、カリフォルニア最大のワイン産地

サウスコースト

  カリフォルニアに最初にワイン造りが伝えられ歴史ある産地。アメリカの日常的なテーブルワインはここが担う。

シエラ・ネバダ山麓

  アメリカの土着品種のジンファンデルの産地。

ワシントン州

  スパークリングワインの名産地

オレゴン州

  これまたスパークリングワインの名産地。ピノ・ノワールで高い評価を受けている

 

 

アメリカのワインの特徴は、アメリカはフランスなどと比べて気候が暖かいのでしっかり葡萄が完熟します。葡萄の糖度が多い状態で醸造し、アルコールを上げ過ぎないワインにする事が多いのでしっかりとした果実味、少なめの酸と、ハッキリとした親しみやすい味わいになるワインが多いです。昔と比べて価格帯は高級志向ですが。

ハマっちゃうと、ブティックワイナリー(お金持ちなどが趣味?やステータスで待つことの多い小規模ワイナリー)を呑みあさりたくなるかもですね〜

 

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