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失敗しないワイン選び、南アフリカについて

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博多あゆむが語る南アフリカワイン

 

こんにちは博多あゆむです。

最近すこしづつ日本でも名前を書くようになった南アフリカワイン。今、次流行るのは南アフリカワインと言われてるみたいですね。そんな南アフリカについて。

 

歴史

1652年、オランダ東インド会社が南アフリカに最初にぶどうを持ち込んだもされ、1659年に最初のワインを作ったとされます。この1659年、実はアメリカやオーストラリアよりも100年ほど早いんです。南アフリカのワインを発展させたのは、フランス人のユグノー派と呼ばれる人たちで17世紀後半に宗教迫害を受け移住して来てワイン造りを行ってました。

20世紀後半に、アパルトヘイトによる経済制裁により輸出制限がかかっており、ワイン産業はあまり栄えて無かったですが、1994年の民主化を機に、多くの醸造家が海外のワイン醸造技術を学びに海外に行き国に持ち帰ってきて品質向上を図ったり、ワインの輸出がされるようになって、徐々に世界でも評価を得て来ております。

最近ではワインコンベなどでも賞をとったりと実力も確実についております。

 

南アフリカの代表的葡萄品種

シュナンブラン

  フランスロワール地方原産の葡萄品種で、辛口白ワインから貴腐、スパークリングなど用途は多岐にわたる。フランスのように冷涼

  な土地だとリンゴやスモモ香ミネラルを感じるが、南アフリカだとパイナップルやバナナ、グァバの香りになる。

ソーヴィニヨンブラン

シャルドネ

コロンバール

  主にブランデーの材料となる葡萄品種

カベルネ・ソーヴィニヨン

シラー

メルロー

ピノタージュ

  南アフリカ生まれのピノ・ノワール×サンソーの交配によって選抜された品種。濃い鮮明な赤色でスモーキーな香りや野イチゴ、ドライフルーツ稀に泥の様な香りのある、酸味と渋みのしっかりしたワインになる

 

 

主な産地

東ケープ州

  南アフリカのワイン用ぶどう栽培の95%がこの東ケープ州になります。その中で、ブレードリヴァーヴァレー、コースタルリージョンが有名な産地となり数々のワイナリーがある。

 

 

今、大手のインポーターなどは南アフリカを推しているようですね。特に、南アフリカで目を惹くのはシュナンブラン、ソーヴィニヨンブラン、シラー、ピノタージュでしょうか?総じて、酸があり、ワイン新興国の中では、ヨーロッパに近いワインに仕上がっているイメージです。また、赤ワインには土壌の特性なのか、泥の様な香りが含まれてるものが目立つ気もします。

今多くの作り手が集まってますので、こらからの伸びしろに期待大ですよ〜

 

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失敗しないワイン選び、チリについて

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こんにちは!博多あゆむです。

手頃で美味しいワインといえばチリを思い浮かべるという方も沢山いらっしゃるのでは無いでしょうか?今や、ワイン入門はチリからというのが一般消費者の中で確立されてるのかも知れません。そんなチリワインについて書いて行きます。

 

 

歴史

16世紀にスペインがチリを植民地とし、葡萄を持ち込んだのがチリでのワインの歴史の始まりです。その後19世紀スペインから独立して、チリにカベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネなどフランス系品種持ち込まれたり、醸造専門家が移住してきたりと、発展わ遂げていきます。

チリにはフィロキセラの虫害が及んだ事が無く、フランスの醸造家がチリに来たのもそういった経緯があります。また、フィロキセラが及んでいないという事は、予防策である接木をしなくて良いのでその葡萄の木そのもので育ち、かつ樹齢も長いという事になります。

20世紀、チリのワインは水よりも安く、日常的に飲酒されていた為にアルコール依存症になる人が多く居ました。そこで国は、酒税の増税や葡萄の新植を禁止するなどのアルコール法を制定しました。また、第二次世界大戦による輸入制限により、農作機械や醸造機械

が入らなくなり、チリワインは停滞してしまいます。

約36年続いたアルコール法が終えて、ブドウ栽培の拡大やワイン増産をおこなっていきますが、国内での需要と供給のバランスが崩れワインの価格が大暴落してしまいます。

しかし、この危機がチリワインをビジネスとして成長させます。ワイナリーの株式会社化や外国資本の参入などや、また、醸造技術や栽培技術も同時に上がり、チリワインは発展して行きます。

2007年日本とのEPA(経済連携協定)により、日本への輸出量は激増して、とうとう2015年に日本でのワイン輸入がフランスを超え一番になりました。

最近は約500ほどのワイナリーがあり中には高級志向の高品質のワインも続々生まれていて、ワイン新世界トップクラスの実力がある国です。

 

チリでの代表的な品種

 

カメルネール

フィロキセラによりフランスなどでは絶滅したのではと言われていた品種。フランスから持ち込まれ、フィロキセラの被害に遭わなかった為、今やチリの代表品種と言っても過言では無い。(イタリア北部でも栽培されています。)メルローに近い味わいとされている。

カベルネ・ソーヴィニヨン

メルロー

ピノ・ノワール

ソーヴィニョン・ブラン

シャルドネ

リースリング

 

代表的な産地

コキンボ地方

チリ北部の地方で、標高の高い所でのぶどう造りが好まれる。シラーやシャルドネが生産されている

アコンカグア地方

チリ中部の地方で、ぶどう造りに理想的な気候とされる。カベルネ・ソーヴィニヨンが人気で、他にも様々な品種が育てられている。

セントラル・ヴァレー地方

こちらもチリ中部にあたる地方で、カベルネ・ソーヴィニヨン、カメルネール、ソーヴィニヨン・ブランが多く生産されている。

南部地方

チリでの国内消費が主な、小規模生産地区。

 

 

チリといえば、チリカベと言われる程、カベルネ・ソーヴィニヨンが人気でありますね。手頃な値段で、ワンランク上の品質に出会った事は僕ももちろんあります( ´∀`)しかし、コンビニに並ぶ様な安すぎワインはチリ特有の青臭さといいますか、ミント香やピーマン香があったりと、味わいを求めちゃいけません!

個人的には小売価格で2000円を超えてきたあたりのワインをお勧め致します。

 

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失敗しないワイン選び、アメリカについて

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こんにちは!博多あゆむです。

ワインといえばヨーロッパのイメージが強いかもしれませんが、アメリカも重要なワイン産地です!ハッキリとした味わいが人気のアメリカワインのことについて書いて行きます。

 

歴史

アメリカにワイン造りが伝わったのはコロンブスがアメリカ大陸を発見してヨーロッパの人達が移住して来てからである。当時はアメリカの自生ブドウでワイン造りがされていたようですが、ワインにするには好ましくない香りがあり、次第にフランスのブドウが持ち込まれていった。 しかし、アメリカにはフィロキセラという害虫がもともとおり、アメリカ東海岸でヨーロッパのブドウは育ちませんでした。

1700年後半にメキシコを植民地にしてたスペインがアメリカ西海岸側に北上し、スペイン系葡萄を持ち込みワイン造りをした。(西海岸側にはフィロキセラがまだ居なかった)1771年、ロサンゼルス付近にアメリカ最初のワイナリーが作られた。

アメリカのゴールドラッシュが1848年に起こると、沢山の人達がサンフランシスコに集まり、その中に「カリフォルニアワインの父

」とも呼ばれるハンガリー人のアゴストン・ハラジーもやって来た。彼は、町ぐるみのプロジェクトを立ち上げ、300種類の葡萄品種10万本の苗を持ち込み栽培したのである。

1870年西海岸にもフィロキセラが侵食し始めるも、1880年にカリフォルニア大学でブドウ栽培学の研究が行われ、フィロキセラ対策がのちに確立される。また、その頃カリフォルニアワインの醸造技術も確立される。

カリフォルニアでワインが発展していき、ワイン法や、ヨーロッパでのたくさんの賞を取るようになるも、1920年に禁酒法が制定され多くのワイナリーが潰れ、ワインは壊滅的に衰退するのである。

1933年に禁酒法が解除されたがワインの復興には20年以上の時間がかかった。その中でカリフォルニア大学の功績は多くその中から多くの醸造家が輩出された。

1970年以降に量から質へと転換期を迎えて来ます。白ワインが人気で飲みやすいシャルドネを中心にワインファンが増えたそうです。

1980年以降は、ナパバレーを中心にワイナリーが集中し、試飲会やワインツアーなどを積極的に試みカリフォルニアワインは円熟期を迎える

近年は高級ワインを作って注目を集めるワイナリーも増えいる。

 

アメリカワインで代表的な品種

 

カベルネ・ソーヴィニヨン

ピノ・ノワール

ジンファンデル

 イタリアのプリミティーボの別名でもあり、果実味豊かなジャミーなワインになることが多い

メルロー

シラー

シャルドネ

ピノグリ

ソーヴィニヨン・ブラン

 

代表的な産地

 

カリフォルニア州

 アメリカワインの9割がこのカリフォルニアに集中して居ます。

ノースコースト

  ナパやソノマなど、アメリカ屈指のワイン銘醸地

セントラルコースト

  モントレーやアルメダなどに個性溢れる産地がある。

セントラルヴァレー

  大量生産ワインが多い、カリフォルニア最大のワイン産地

サウスコースト

  カリフォルニアに最初にワイン造りが伝えられ歴史ある産地。アメリカの日常的なテーブルワインはここが担う。

シエラ・ネバダ山麓

  アメリカの土着品種のジンファンデルの産地。

ワシントン州

  スパークリングワインの名産地

オレゴン州

  これまたスパークリングワインの名産地。ピノ・ノワールで高い評価を受けている

 

 

アメリカのワインの特徴は、アメリカはフランスなどと比べて気候が暖かいのでしっかり葡萄が完熟します。葡萄の糖度が多い状態で醸造し、アルコールを上げ過ぎないワインにする事が多いのでしっかりとした果実味、少なめの酸と、ハッキリとした親しみやすい味わいになるワインが多いです。昔と比べて価格帯は高級志向ですが。

ハマっちゃうと、ブティックワイナリー(お金持ちなどが趣味?やステータスで待つことの多い小規模ワイナリー)を呑みあさりたくなるかもですね〜

 

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失敗しないワイン選び、ニュージーランドについて

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こんにちは博多あゆむです!

ものすっごく個人的な発言ですが、僕はニュージーランドのワインが大好きです!そんな僕に愛されたニュージーランドのワインについて書いて行きます。

 

歴史

比較的若い歴史のニュージーランドは、19世紀初めあたりに、オーストラリアからぶどうが持ち込まれたとされます。

持ち込んだ方は、聖公会牧師のサムエル・マースデン氏とされ、約100種類のぶどうの苗を持ち込んだとされてます。その後英国からの移民、ジェームズ・バズビー氏がワイン造りを始めたとされます。

1830年にシャルドネなどのフランス系品種、1840年にリースリングなどのドイツ系品種が多く持ち込まれました。また、1890年、クロアチアからの移民が殺到して、彼らがオークランドなどでぶどうを植えワイン造りを始め、醸造技術が進歩していきます。

そして最近、1970年に、ニュージーランド大手のワイナリー、モンタナがマールボロ地区でソーヴィニヨン・ブランを植え始めて、1980年の世界的なワインコンペで最優秀賞を取るのです。

それを機に、世界から注目されるようになり、他のワイナリーもソーヴィニヨン・ブランを多く植え始め、今ではニュージーランドの代表品種と言われる程になりました。

現在、フランス、イタリアなどの世界中の醸造家が目をつけ、時が経てば、フランスを超えるワインを作れる土地になると予想する人も居るぐらい、ワイン造りに良い環境のようです。

 

ニュージーランドで代表的な品種

 

ソーヴィニヨンブラン

ピノグリ

リースリング

ゲヴェルツトラミネール

シャルドネなど、

ピノ・ノワール

メルロー

シラー

 

代表的な産地

北島と南島に産地が分かれて居ます。

北島

ノースランド

  ニュージーランドワイン発祥の地

オークランド

  しっかり目の赤ワインに定評がある

ホークスベイ

  ニュージーランド第二のワイン産地

ワイララパ

  高品質のピノ・ノワールを生み出す産地

 

南島

マールボロ

  ニュージーランド1の生産地。ソーヴィニョンブランによって世界的に有名な産地となった。

カンタベリー

  瓶内二次発酵のスパークリングワインなどが注目されている。

セントラルオタゴ

  南半球、最南端のワイン生産地で、冷涼な産地。高品質ピノ・ノワールがつくられる。

 

まとめ

  マールボロのソーヴィニヨンブラン。美味しいです。  僕はお店でリストアップされてたら大体注文しちゃってます(*´∇`*) お値段がソコソコするとはおもいますけど、その価値はあると思いますよ!。TPPでニュージーランドワインの関税引き下げなんか起きないかと説に願っています。ニュージーランドワインは繊細なワインが多いので和食にも合わせやすいです。皆さんも是非!

 

 

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失敗しないワイン選び、スペインワインについて

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こんにちは博多あゆむです。

今回はスパイシーな赤ワインや高コスパのスパークリングワインのカヴァなどを排出している情熱の国のスペインのワインの歴史や固有品種などを書いていきます。


歴史


スペインに葡萄が伝わったのは紀元前1100年頃で、フェニキア人が伝えたとされます。
紀元前200年頃にやって来たローマ人がワイン造りを盛んにしました。
711年にアフリカからイベリア半島侵略が、イスラム教徒のムーア人により始まりました。ムーア人は、宗教上お酒を禁止しているため、葡萄畑を破壊していきます。しかし、葡萄の生食や、薬用としてのアルコールは彼等にも価値があった為、一部の葡萄畑とワイン造りは助かりました。また、蒸留技術は彼等によって伝えられた。
キリスト教徒の国土回復運動により、イスラム教徒は押し戻されていき、11世紀後半頃からキリスト教徒の再植民が行われワインも活気を取り戻していった。
19世紀後半フランスでフィロキセラ虫害が発生し、フランスからスペインにワインを買い付けたり、ワイン生産を行う者も現れ、スペインのワイン醸造技術は大きく進歩した。
20世紀初めにフィロキセラがスペインにも襲い、酷い被害が出たが、同時期に接ぎ木という対処法が発見された為、被害は最小限に抑えられた。
しかし、20世紀は戦争や恐慌などが続き、輸出が減り、ワイン産業も落ち込んだ。
1970年代に民主化の道を歩み半鎖国状態から抜け出し、輸出を意識しはじめてワインの品質を上げていった。
1986年、欧州共同体に加盟以降のワイン革新は素晴らしく、世界的に注目されるワインが数多く誕生している。


有名な土着品種

テンプラニーリョ
スペインワインの代名詞と言って良いスペインでの黒葡萄栽培面積1の赤ワイン用葡萄品種。早熟なという意味合いの名前で、実際に熟れるの早いようです。ざまざまなスタイルのワインが作られるので、特徴をあげるのが難しいですが、適度な酸味と強すぎない滑らかなタンニン、繊細で滑らかな香りを持つ品種と言われています。また、シノニム(別名)が多く、センシベル、ティント・フィノ、ティンタ・デ・トロなど沢山の名前があります。

 

ガルナッチャ
フランスのグルナッシュと同じ品種で、スペインのアラゴン州が原産です。甘みを連想させる果実味とスパイス香。果実味がしっかり感じ、少なめの酸味、高めのアルコールが特徴です。ブレンドでは、ボディとコクを与えます。カヴァにも使われます。

 

モナストレル
バレンシア州が原産とされる赤ワイン用葡萄品種。フランスではムールヴェドルと呼ばれます。完全に熟すまで仕立てるのが難しい品種ですが、近年世界的に注目されるワインを次々と誕生させている。赤、ロゼ、甘口ワイン、カヴァ、酒精強化ワインなど幅広い。

 

アルバリーニョ
1980年代後半から世界的に注目を集めているガリシア州原産と説のある白ワイン用葡萄品種。ガリシア州の代表品種であり、スペインで最も高貴な白ワイン用葡萄品種と評されている。香りが強く酸味もあり、バランスのとれた辛口ワインとなります。

 

アイレン
スペインでの最大の栽培面積を持ち、白ぶどう品種で括ると半分の栽培面積がある葡萄品種。世界的に見ても白葡萄品種では栽培面積の大きい品種。ブランデーや、シェリーの原料としても使われる。酸味やアルコールが高く、スッキリとしたワインとなる。

有名な産地

カヴァ
カヴァはスペインのワイン法で決められた瓶内二次発酵(シャンパンと同じ製法)で作られるスパークリングワインの事で、複数の州にまたがって生産される。
カタルーニャ州ヘローナ県、バルセロナ県、タラゴナ県、レリダ県、アラゴン州サラゴサ県、ナバーラ州、ラ・リオハ州、バスク州アラバ県、エスクトレマドゥーラ州バダホス県、バレンシア州の異なる産地がカヴァを名乗ることができる。
高い品質に比べ価格がリーズナブルのコスパスパークリングワイン。

 

リオハ
スペイン・ラ・リオハ州、バスク州アラバ県、ナバーラ州にまたがるワイン産地でスペインのワイン法で、最上級の特選原産地呼称(DOCa)に認定されている。主にテンプラニーリョ種をメインとした赤ワインが作られ、樽熟成を経たはっきりとしたバニラ香が特徴だ。

 

プリオラート
カタルーニャ州タラゴナ県のワイン産地。スペインのワイン法で、最上級の特選原産地呼称(DOCa)に認定された産地です。主にガルナッチャ種で赤ワインが作られる。濃厚でアルコール度数が高いのが特徴だ。

 

ペネデス
カタルーニャ州のワイン産地。カヴァの産地として知られる。イオンとかでよく見かけるフレシネはここのワイナリー。

リベラ・デル・ドゥエロ
カスティーリャ・イ・レオン州に所在するワイン産地。ティント・フィノ(テンプラニーリョ)種を75%以上使った赤ワインが作られる。

 

リアス・バイシャス
ガリシア州のワイン産地で、アルバリーニョを使った白ワインが生産される。

 

ヘレス
アンダルシア州のワイン産地で。世界三大酒精強化ワインの一つ、シェリーが作られる。
シェリーは、英語名で、スペイン語では、ビノ・デ・ヘレスと呼ばれます。

 

 

 

スペインワインといえば世界で3番目の生産量を誇るワイン大国です。
安くて濃いワインというイメージがありますが、近年、品質が上がるに伴って値段も上がってきてるイメージもありますが、まだまだデイリーで飲むには最適だと思います。
バルの火付け役にもなりましたね。
個人的に、和食などより、洋食などの濃い料理に合わすには物凄く優秀であると思います。

 

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失敗しないワイン選び、フランスワインについて

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こんにちは博多あゆむです。

ワインの事を知れば知るほどワインにとって重要な位置付けだなとなるフランスワインの事について少し書いてみますね。

 

歴史

フランスのワインや歴史は紀元1世紀頃にはローマから伝わっており、キリスト教の布教と共にワインはフランス中に広まっていった。12世紀には海外にワインを輸出するまでになる。

貴族や教会などの手により高品質なワインが作られていき、フランス革命により一度は停滞するも19世紀の産業革命によりワインがより盛んになります。

19世紀後半に3つの病害(ウドンコ病、フィロキセラ、ベト病)によりフランスワインは危機を迎え、克服するも、第一次世界大戦や不景気、天候悪化や偽物流通などで、ワイン業界は大打撃を受けます。そこで、偽物ワインの規制や品質の安定化を図る目的で1935年に原産地統制名称法(A.O.C法)を制定する。このA.O.C法によりフランスは高品質ワインの名産地として名を馳せる事になり、2009年からは新たなワイン法としてA.O.P法が制定されました。

このAOC法(AOP法)により地域ごとの特性を出したワインが作られ、世界が真似するようになる高品質なワインが作られるようになりました。

 

フランスワインの10大産地

ボルドー 

ジロンド県とボルドー市を中心に広がるワイン産地。フランスワイン2大産地の一つであり、濃く渋い凝縮感溢れるワインが作られる。

ブルゴーニュ

ブルゴーニュ地方のフランスワイン2大産地の一つであり、ロマネコンティなど有名なブランド産地が集まる産地。繊細な酸味と香りが特徴のワイン産地

シャンパーニュ

フランスの産地の中で最も北にあり、世界最高峰のスパークリングワイン、シャンパーニュを生み出す産地

アルザス

ドイツとの国境沿いにある、香り豊かで引き締まった酸味の白ワイン産地

ロワール

        ロワール川優流域で生産されるワイン産地。白ワインとロゼワインが有名

プロヴァンス

地中海に面するワイン産地。魚介に合わせるロゼが有名

ジュラ・サヴォア

         スイス国境沿い、レマン湖周辺の地域。日本では中々手に入りませんがヴァン・ジョーヌという黄ワインが有名です。

ローヌ

ブルゴーニュの南側に位置し力強いワインを産む。比較的赤が多いが、白、ロゼもある。

南西地方

ボルドーの南側に位置し、ボルドーに似通ったワインが作られる事が多い。

ラングドック・ルーション

ワイン作りが盛んで、日本ではフランスワインで安旨ワインといえばラングドックというイメージを持たれがち。ですが、近年高品質な物も。

 

 

フランスワインは総体的に酸味が強い酸っぱいワインが多いですが、世界が見本とするワイン造りをする国なだけあって香り、渋味などの複雑性があり、一口飲んだだけでは測れない奥床しさがあります。また、産地により味わいの方向性が変わってきます。そしてその産地ごとにAOP法(AOC法)で定められたぶどうが決められており、ワインのラベルにぶどう品種が載ってないのも特徴の一つです。

フランスのワインはとっつきにくいイメージが強いかも知れませんが、フランスワインを覚えると他の国のワインの特徴も見えてくるようになると思いますよ。

 

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失敗しないワイン選び、日本から世界へ! 甲州について

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こんにちは博多あゆむです。

今回は日本が世界に誇る白ぶどう品種、甲州について掘り下げて書いていきます。

和食とワインの代名詞ともいえる甲州の歴史や味わいなどを。

 

甲州の特徴

 

勝手に味わいチャート★五段階評価※あくまで大まかな方向性の味わいの五段階評価であり、産地、造り手、生産年、熟成年数などで味わいは変わります。

 

果実味

酸味★★

苦味

渋み

 

よく表現される香り

レモン  ライム  グレープフルーツ 白桃

 

主な産地

日本(山梨県  島根県  山形県)

 

熟成対応年数

2〜5年

 

よく合う食事

お肉  あっさり目の味付けの鶏肉や豚肉

お魚  アサリの酒蒸し  ニジマス  牡蠣

お野菜  筑前煮  風呂吹き大根  

その他  

 

博多あゆむ的食事とのマリアージュ

※メニューが決まり次第追記致します

 

甲州の発祥は二つほど言い伝えがあり、1186年に勝沼で雨宮かげゆ(勘解由)さんという方が発見したというお話と、奈良時代に行基という僧侶が発見したというお話があります。

甲州自体の味わいは軽く、なかなか凝縮感あるワインを作るのは難しい品種なのですが、近年、日本の栽培家、醸造家達の努力により世界的なコンクールで賞を取るほど品質が向上しています

ぶどうの皮は赤紫色で、房と実は程よく大きく果汁が多い。

 

食事と合わせる際に気をつける事。

素材の味を活かす和食に合わせやすく、特に魚貝との相性で良い仕事をしますが、青魚とは喧嘩致します。甲州は軽いので飲み始めに食べ始めにオススメです。ですが、その時に青魚やマグロの刺身と合わせると失敗しちゃう事が多いので気を付けて下さいね。、

 

 

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失敗しないワイン選び、圧倒的アロマティック ゲヴェルツトラミネールについて

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こんばんは博多あゆむです。

今回は、僕がワインを真剣に勉強しようと思うようにさせたぶどう品種、ゲヴェルツトラミネールについて掘り下げて書いていきたいと思います。あのライチの様な明確な芳香を発するアロマティックなゲヴェルツトラミネールの味わいや香りなど

 

ゲヴェルツトラミネールの特徴

 

勝手に味わいチャート★5段階評価※あくまで大まか方向性の味わいの5段階評価であり、産地、作り手、生産年、熟成年数により味わいはかわります。

 

果実味★★★★★

酸味

苦味★★★★

渋味

 

よく例えられる香り

ライチ 薔薇などの花 グレープフルーツ パッションフルーツ

 

熟成対応年

2〜5年※甘口は約30年ぐらい

 

主な産地

フランス・アルザス  ドイツ ニュージーランド  など

 

よく合う食事

お肉 フォアグラ 

お魚 生ウニ(塩)イカ 鮑

お野菜 人参 

その他 無花果

 

博多あゆむ的料理とのマリアージュ

※メニューが決まり次第追記致します。

 

ドイツ語でスパイスという意味合いの名前で、フランスのアルザス地方が有名な産地です。トラミネール種という葡萄がドイツからアルザスに伝わったとされています。一度香りを嗅いだらなかなか忘れないんじゃないかってぐらいとても香りが個性的で、酸味が少なく日本酒好きの人に僕はオススメしております。

ぶどうの房は小さく、実も小さい。皮が少し赤みがかった色合いで、ワインにした時にその影響で黄色くなります。

実は僕、ワインを勉強しようとなるきっかけを作ったのはこのゲヴェルツトラミネールのお陰なんです。初めて飲んだ時に、香りの良さ、味わいの複雑さにやられちゃいました(//∇//)機会があれ皆さんも是非。

 

食事と合わせる際に気をつける事

 

非常にアロマティックな香りが仇になるのか、白ワインの定石である生魚と少し合わせづらい所は有りますが、エスニックや果実の風味などと相性は非常に良いです。

初めて飲んだ時、無花果の天ぷらと合わせて食べたんですが、最高でした。

 

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失敗しないワイン選び、ワイン初心者にススメ リースリングについて

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こんにちは博多あゆむです。

今回は、キュッと余韻に残る酸味が特徴のリースリングについて掘り下げて書いていきます。

ワイン初心者にオススメの白ワインのリースリングがどのような味わいで香りなのか

 

リースリングの特徴

 

勝手に味わいチャート★五段階評価※あくまで大まかな方向性の味わいの五段階評価であり、産地、造り手、生産年、熟成年数などで味わいは変わります。

 

果実味★★★★

酸味★★★★★

苦味★

渋味★

 

良く表現される香り

青りんご お花 ドライフルーツ 蜂蜜

 

熟成対応年数

2〜5年※高品質な物又は貴腐は3〜30年

 

主な産地

ドイツ  フランス・アルザス地方 ニュージーランド

 

よく合う食事

お肉 トンカツ

お魚 白身魚の焼き 生の海老

お野菜 大葉 生姜

その他  モッツアレラチーズ 唐辛子

 

博多あゆむ的り料理とのマリアージュ

※メニューが決まり次第追記致します。

 

リースリングといえば1980年代ごろにドイツの白ワインブームで人気を博した「マドンナ」に含まれている品種。今の50代以上の方は一度は飲んだ事あるかもしれませんね。現在はアメリカ、ニュージーランド、オーストラリアでブームを起こしている素晴らしい品種なんです。

リースリングの発祥はドイツと言われており、世界での栽培面積の半分くらいもドイツ。リースリングを語る上でドイツは外せない主要国ですね。

ぶどうの個性は、寒い所で育ち、ぶどうの房は小さく実も小さく酸味が強い。皮は薄く貴腐化しやすい。ワインにすると甘口から辛口幅広く作られ、キュッと締まる酸味とみずみずしさが特徴ですね。

 

料理と合わす際に気をつける事

リースリングと揚げ物は非常に相性が良いので、揚げ物と合わせるお酒に悩んだ時はリースリングを選んでみて下さい。

辛口甘口と、甘さの幅が広いので、その時のワインの甘さによって合わせる料理の甘さも同程度に合わせて飲んでみて下さい。相性がグッと良くなりますよ。

 

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失敗しないワイン選び、爽やかな香り!ソーヴィニヨンブランについて

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こんにちは、博多あゆむです。

今回は、野菜に合う素晴らしい白ワインのソーヴィニヨンブランについて掘り下げて書いて買います。

ハーブの様な香りから柑橘の様な香りまで、非常に料理に合わせやすいこのワインがどんな味わいでどんなぶどうなのか

 

ソーヴィニヨンブランの特徴

 

勝手に味わいチャート★五段階評価※あくまで大まかな方向性の味わいの五段階評価であり、産地、造り手、生産年、熟成年数などで味わいは変わります。

 

果実味★★★

酸味★★★★

苦味★★★

渋味

 

良く表現される香り

ハーブ 山椒 レモン アスパラガス 洋梨 玉ねぎ

 

熟成対応年数

2〜5年※高品質な物は10年位熟成対応

 

主な産地

ニュージーランド フランス・ボルドー  南アフリカ チリ

 

よく合う食事

お肉 鶏肉 生ハム

お魚 白身 イカ

お野菜 アスパラガス 山菜

その他 レモン 山椒

 

博多あゆむ的料理とのマリアージュ

※メニューが決まり次第追記致します。

 

ソーヴィニヨンブランは、古くからフランスのボルドーや、ロワール地区で栽培されていて、爽やかな香りとスッキリとした酸味の白ワイン用ぶどうです。ボルドーのセミヨン種の白ワインにブレンドして、酸味や香りに複雑性をもたせたりする事もあります。

最近では、ニュージーランドで高品質ワインが沢山うまれています。先程述べたフランスなどの冷涼な地域ではキリッとした酸が特徴ですが、ニュージーランドの様な少し温暖な地域ではトロピカルで少しだけ酸が弱めに育ち、とてもアロマティックなワインに仕上がります。僕個人的にもニュージランド産は物凄く好きです。

ソーヴィニヨンブランは、赤ワインで有名なピノ・ノワールの孫にあたり、赤ワイン用品種のカベルネフランとの交配によりカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出した親でもあります。系統で考えると物凄いサラブレッドな品種ですね。

ぶどうの実は大きくマスカットの様な綺麗な緑色である。

 

食事と合わす際に気をつける事。

スキッと爽やかな味わいの為、食事の際もあっさりとした物、生物、蒸し物なんかと相性が良いです。また、レモンを絞って食べる料理とは合わせやすい品種です。

ワインを推している和食店なんかもグラスワインはソーヴィニヨンブランを扱っている事が多いぐらい和食にも合わせやすいです

逆にしっかりした味付けのものはシャルドネや赤ワインの方に軍配があがりそうです。

 

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